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TN SILVER
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PRODUCTION KNOWLEDGE

製作ガイド

製品事例から考える製作の判断手順

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04 · MATERIAL

シルバーと真鍮、どう選べばよいですか?

シルバーと真鍮は、素材の価格と市場で受け止められるイメージが異なります。ただし、素材の価格が完成品の外観や製作の完成度をそのまま決めるわけではありません。 素材そのものの価値、完成した形状と仕上げ、価格構成のうち、何を重視するかによって適した素材は変わります。

925 Silver素材そのものの価値と
ブランドによる製品の説明
Brass形状・仕上げの表現と
目標価格の構成

素材と仕上げを
一緒に比較してください

素材と仕上げは一緒に比較する必要があります。同じ素材でも、表面加工やめっきの仕様によって印象が変わります。 ご希望の形状、色、光沢を実際のサンプルで確認し、素材の特性と目標価格を合わせて考慮して選びます。

925 Silverが
適している場合

925 Silverという素材そのものが、製品の価値や販売時の説明で重要であれば、シルバーが適しています。 貴金属素材であることを明確に伝えられ、素材を中心に製品を説明するブランドにも自然になじみます。ただし、製品の体積や数量が増えると素材費の影響も大きくなるため、デザインの大きさと目標販売価格を合わせて考慮します。

Brassが
適している場合

製品の形状や仕上げ、手に取りやすい価格帯を重視するなら、真鍮は有力な選択肢です。新しいデザインを複数試したり、ボリュームのある製品を作ったりする際に素材費の負担を抑えられ、めっきによってホワイト、ゴールド、ピンクゴールドなど、さまざまな色や表面仕上げを施せます。 真鍮は低い等級の代用品ではなく、製品の目的と価格構成に応じて選ぶ独立した素材です。